自撮りのポーズを極めてイイね!!!!を増やそう!盛れる自撮りポーズ10選!

SNSで「いいね!」を増やしたいなら自撮りポーズが重要です!とはいえ「どんな自撮りポーズが良いんだろう?」「どうしたらかわいく撮れる?」と悩むのではないでしょうか。

このページでは、盛れる自撮りポーズを10種類ご紹介します。自撮りポーズを覚えて自分の魅力をアピールしましょう。

覚えておきたい自撮りのポーズ10選

時代の変化に合わせて様々な自撮りポーズがありますが、2021年に人気の自撮りポーズは下記の10選です。

  • ①寝起きポーズ
  • ②にゃんこポーズ
  • ③虫歯ポーズ
  • ④手で隠しポーズ
  • ⑤小悪魔ポーズ
  • ⑥てへぺろポーズ
  • ⑦ぶりっ子ポーズ
  • ⑧髪掴みポーズ
  • ⑨ピストルポーズ
  • ⑩ちゅんちゅんポーズ

それぞれ詳しく解説します。

①寝起きポーズ

①寝起きポーズ

寝起きでボーっとしている雰囲気を出せる「寝起きポーズ」は王道です。写真から「おはよー」と聞こえそうな写真に見ているファンはキュンとすること間違いなし。

しっかりメイクをしていると「全然寝起きじゃないじゃん!」と突っ込まれてしまうかもしれないので、メイクはナチュラルにしましょう。

さらに、服装にも注意が必要です。夏場はTシャツ、冬場はジェラートピケなどのモコモコのパジャマなど家でリラックスしている時の服を着て撮ると寝起きっぽさが増すのでおすすめです。

②にゃんこポーズ

②にゃんこポーズ

手を猫の手のようにグーの状態にして、顔の横に持ってくるとにゃんこポーズの完成です。上記の写真では顔から少し離していますが、顔の近くに持ってきてもかわいく演出できます。

かわいい反面、毎回にゃんこポーズだとあざとさが出てしまうので、注意が必要です。あざとくなりすぎないように、SNSには時々あげるのが良いでしょう。

③虫歯ポーズ

③虫歯ポーズ

多くの女性芸能人やアイドルも使っている虫歯ポーズは、かわいいだけでなく小顔効果も抜群です。

手のひらをそっと頬に添えて撮る虫歯ポーズが流行っていましたが、上記の写真のように少し顔の前あたりに手を添えるのも流行っています。

手が大きく写るため手に対して顔を小さく見せられるのが魅力です。手を丸めた状態でも広げた状態でも使えるのでバリエーションも増やせます。

④手で隠しポーズ

④手で隠しポーズ

手で隠しポーズは、手を使って口や目など顔の一部分を隠すポーズです。口を隠していても笑っているように見せるのがポイント。

歯並びやほくろなどもしコンプレックスがある場合にはその部分を隠せたり、さりげなくネイルも見せたりもできるのが魅力です。

手だけでなく、小物を使ったり冬場は袖を長めに持って(萌え袖)口元を隠したりしてもかわいく見せられます。

⑤小悪魔ポーズ

⑤小悪魔ポーズ

小悪魔ポーズは、ウィンクをしながらウィンクをした手と反対の手をウィンクをした方の頬に手を添えるポーズです。

例えば、左目でウィンクをした場合は、右手を左側の頬に添えます。手を添える際に頬をプニっと押してもかわいくなります。

ウィンクだけでも小悪魔っぽさを演出できますが、反対側の手を使うことによってで男性をドキッとさせられるのが魅力です。

⑥てへぺろポーズ

⑥てへぺろポーズ

「てへぺろ」という言葉は、10年以上前に流行った言葉ですが、てへぺろポーズは今でも自撮りにおすすめです。

「てへっ」と照れて「ぺろっ」と舌を少し出すポーズはちょっとドジなキャラクターを演出できるだけでなく、元気でかわいらしい印象も与えられます。

何度もやるとあざとくなってしまうので、にゃんこポーズと同じようにSNSでは時々アップするのがおすすめです。

⑦ぶりっ子ポーズ

⑦ぶりっ子ポーズ

両手で頬を包むように撮るのがぶりっ子ポーズです。手は上記の写真のように軽く握った状態でも、開いた状態でも良く、アヒル口にするとぶりっ子度が増します。

上目使いにすると小悪魔っぽさやあざとさもでますが、普段は明るく元気なキャラクターの場合にあえてぶりっ子ポーズで撮るのも良いです。

⑧髪掴みポーズ

⑧髪掴みポーズ

大人っぽさや上品さを出したい場合には、髪掴みポーズがおすすめです。毛先の部分を持って顔の近くに寄せたり、髪を両手でふわっと包み込むとセクシーさもでます。

サラサラやフワフワな髪の毛は女性らしく大人な印象にさせるので、日頃からヘアケアを怠らないようにしましょう。

表情は笑顔だと元気な印象になり、優しく微笑むと上品な印象になるので気分によって使い分けるのも良いです。

⑨ピストルポーズ

⑨ピストルポーズ

ピストルポーズは、人差し指と親指をL字型に開き手をピストルのようにします。

写真のようにバンと打つポーズでもかわいいですが、開いたL字の部分をあごにあてるとフェイスラインを隠せるのでおすすめです。

1人でかわいく撮ったり、メンバーと並んでキザな表情で撮ってコミカルに演出にしたりと様々な使い方ができます。

⑩ちゅんちゅんポーズ

⑩ちゅんちゅんポーズ

ちゅんちゅんポーズは、モデルの藤田ニコルさんがおすすめしているポーズです。口を鳥のようにすぼめて人差し指をあてます。

写真のようにウィンクをしたり上目遣いにしたり様々なアレンジをしてもかわいく、男性だけでなく女性からも評価を得られるかもしれません。

自撮りをより魅力的に撮るポイント

自撮りをより魅力的に撮るポイント

自撮りはただポーズをとれば良いというわけではありません。自撮りをより魅力的に撮るポイントは下記のポイントが重要です。

  • ①角度
  • ②表情
  • ③明るさ
  • ④メイク
  • ⑤背景

1つずつ詳しく解説します。

①角度

①角度

自撮りをする上で角度が重要です。

人によってかわいく見える角度が異なり、どんなに美しいモデルさんや芸能人の方でも、角度によって印象が変わるケースがあります。

王道は斜め上の45度ですが、右から撮るのと左から撮るのでは印象が変わるのでご自宅などでご自身がかわいく見える角度をぜひ研究してみてください。

②表情

②表情

表情1つでも、見ている側への伝わり方が全く異なります。

平手友梨奈さんや菜々緒さんのようにクールビューティな印象で攻めたい場合でも、時々見せる笑顔に男女問わずキュンとするものです。

もし上手く笑えない場合には、あごをひいて上目遣いで微笑むだけでも魅力は十分に伝わります。

また、楽しいことを思い出したり、好きな人を思い浮かべたりしても自然と笑顔になれるのでおすすめです。

③明るさ

③明るさ

撮る場所の明るさも大切です。照明を使った明るさよりは、日中に自然光を使った方が顔のトーンも明るくなります。

とはいえ直射日光の当たる場所では顔がテカってしまったり、眩しくてうまく表情を出せなかったりするので適度な自然光が好ましいです。

最近ではFrancfrancなどで女優ミラー内蔵の鏡も販売しているので、女優ミラーを使って顔周りを明るくして撮影するのもおすすめです。

またせっかく可愛い服やメイクで明るい表情をしていても、逆光になってしまってはもったいないので光の当たる向きにも注意しましょう。

④メイク

④メイク

メイク1つで印象がガラッと変わります。自分に合う色やメイクもあるので、研究しましょう。

すっぴん風なナチュラルメイクで撮る日と、仕事用にしっかりメイクをして撮る日と色んな表情を見るのがファンにとっては楽しみになります。

自分でうまくメイクが出来ない場合や、自分に合う色がわからない場合には加工アプリを駆使すれば自由自在に調整できるので試してみてください。

⑤背景

⑤背景

背景は、あまりごちゃごちゃしていない場所や白い壁を選ぶのがおすすめです。

白い壁を背景にすることで顔のトーンも上がるだけでなく、場所を特定されて待ち伏せされる危険も少なくなります。

ご自宅で撮る場合にはうっかりゴミが映り込んでいないかや、ベランダなど外の景色が映っていないかもチェックしましょう。

何かに反射して映り込んでしまうケースもあるので、アプリで背景をぼかしたり壁だけの場所を探すのが良いです。

自撮りのポーズ以外も学びたいならアイドルの養成所も検討しましょう

自撮りのポーズ以外も学びたいならアイドルの養成所も検討しましょう

もしも本気でアイドルで目指すなら、アイドルの養成所も検討しましょう。

自撮り以外にもアイドルとして必要な歌唱力やダンス力やコミュケーション能力などをプロから学べます。

さらに、一緒にアイドルを目指す仲間もできます。

アイドルは多くの人に笑顔を届ける仕事なので、興味がある人はぜひ挑戦してみましょう。

自撮りのポーズを覚えて自分の魅力を伝えましょう

自撮りのポーズを覚えて自分の魅力を伝えましょう

自撮りポーズを覚えれば自分の魅力をSNSで伝えやすくなるので、基本のポーズはしっかりマスターして少しずつバリエーションを増やしていくのがおすすめです。

また自撮りポーズは日々進化していくので、流行りを追いかけながらも自分のオリジナルを作ればブームの火付け役になれる可能性もあります。

自分がかわいく見える角度や明るさ、メイクを研究してSNSでしっかり自分の魅力を伝えましょう!