アイドルの生活はとにかくハード!1日の流れや気をつけること!

アイドルになるのを夢見るのは簡単ですし、やりがいもある仕事です。しかし、実際にアイドルになると楽しいことだけではありません。

「アイドルってどんな生活なんだろう?」「アイドルになって気をつけることってあるのかな?」このような疑問を解決するべく、アイドルの1日の流れや生活面で気をつけることをまとめます。

アイドルの生活!1日の流れ

アイドルの生活!1日の流れ

アイドルになったら、1日の流れはどのようになるのでしょうか?例としてライブの日の流れを見てみましょう。

<例:ライブの日>

    • 起床:出発の1時間前には起床しておくと、バタバタせずにすみます。
    • 準備:朝食やシャワー、洗顔を済ませてマネージャーさんの到着を待ちます。自分で現場に向かう場合にはメイクも必要です。
    • 到着:現場についたら、打ち合わせやリハーサルの服に着替えます。
    • リハーサル:本番に備えてリハーサルを行ないます。
    • ヘアメイク・取材:リハーサルが終了したら、ヘアメイクをしたり、軽くご飯を食べたりして本番にそなえます。ヘアメイク後に取材が入る場合もあります。

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  • 本番:笑顔でやりきりましょう。
  • 反省会:本番が終了したら、反省会をして次のライブにいかします。シャワーを浴びて着替えたら、帰宅します。反省会後に打ち上げが行なわれる場合もあります。
  • 帰宅:全て終了したら帰宅してフリータイムです。しっかり疲れをとって次の日に備えます。

朝からリハーサルがある日は、起床後そのまま会場後に向かいます。本番やリハーサルの開始時間によっては、レッスンに行く場合もあります。

また、売れっ子アイドルの場合はリハーサルや本番前に雑誌の取材やテレビの収録があり、分刻みでスケジュールが組まれるので、ゆっくりする時間はほとんどありません。

アイドルの生活はとにかく体力勝負?

アイドルの生活はとにかく体力勝負?

アイドルの世界は華やかに見えますが、とにかくハードで体力勝負です。新曲を覚えたり、歌やダンスレッスンや筋トレをしたり、地道な努力も必要になります。

売れっ子になると取材やテレビ収録で身体をはったり、ドラマに出ることになったらセリフを覚えたりとやるべきことがたくさんです。

また、会社員のように勤務時間が決まっているわけではありません。時間も曜日も不規則なだけでなく、活動時間も朝から深夜までになったり、移動中や休憩の合間にしか寝れなかったりする場合もあります。

そして、どんなに忙しくてもお客さんやカメラの前では常に笑顔でいなければならないので、十分な体力と気力が必要です。

アイドルの生活は売れるまでは副業が必要な場合が多い

アイドルの生活は売れるまでは副業が必要な場合が多い

アイドルになったら好きなものをなんでも買える!タワーマンションに住みたい!と思うかもしれませんが、売れるまでは副業が必要な場合が多いです。

芸人さんや俳優さんでも「売れるまではコンビニや飲食店でアルバイトをしていました」という方がいます。アイドルも同じようにすぐに稼げる訳ではありません。

場合によっては給料が出るわけでもないのに、ビラを自分達で配らなけらばならなかったり、チケットを自分で売らなければならなかったりもします。

売れるまでは少し苦しいかもしれませんが、苦労を糧にして売れる日が来るのを信じてください。

アイドルの生活で気をつけること

アイドルの生活で気をつけること

アイドルの生活で気をつけなければならないことは5つです。

  • ①体調管理
  • ②ファンを増やす
  • ③ストーカーに気をつける
  • ④多少の批判は受け流す
  • ⑤常に見られていることを意識する

1つずつ解説します。

①体調管理

アイドルは体力勝負と書きましたが、体調管理も気をつけなければなりません。

風邪を引いてしまうと歌がうまく歌えなくなってしまったり、本来のパフォーマンスができなくなったりします。

また、グループのメンバーに移してしまうこともあるので、グループ1人1人が体調管理をしっかりする必要があります。

忙しいと十分な睡眠が取れなくなってしまいがちです。しかし、少しの睡眠でも質の良い睡眠が取れれば体力も回復するので、睡眠環境を整えたり休みの日はゆっくりしたり、調整してください。

とはいえ、どんなに気をつけていても、風邪を引いてしまうことや体調を崩してしまうことは人間なので誰しもあります。

少しでも身体に違和感があったら、事務所やマネージャーさんに相談して、休める時にしっかり休んでください。

②ファンを増やす

アイドルが売れるかどうかは、いかにファンを増やせるかが肝です。どんなにビジュアルに自信があっても、どんなに歌やダンスがうまくてもファンがついてくれなければ売れません。

メディアへの露出には、事務所の規模やマネジメント力も多少は必要かもしれません。ただし、どんなに大きな事務所でもあなた自身にファンがいなければ成り立たないのです。

アイドルはファンがいてこそ活躍できるので、少しでも多くのファンを作れるようにしましょう。売れているアイドルの特徴を分析して、自分にもまねできることや自分だからこそできる特技をアピールしてください。

③ストーカーに気をつける

ファンを増やす必要はありますが、ファンとアイドルの間には線引きが必要です。

あまりにも思わせぶりな態度をとってしまうと「僕だけのものに」「私だけのものに」と現実との境界線がわからなくなってしまうファンが出てきてしまいます。

何度もライブやイベントに足を運んでくれるファンに対し「いつも来てくれてありがとうございます」くらいは言っても大丈夫です。ただし、個人的な話まではしないようにしましょう。

また、SNSに家の写真をアップする際には、背景や目に場所が特定されそうな物が写っていないか気をつけてください。

もし「あの人ちょっと怖いな」と思う人がいたら、すぐに事務所やマネージャーさんに相談しましょう。

④多少の批判は受け流す

活躍の場を増やすと、SNSのコメント欄やインターネットで自分に対する誹謗中傷を目にすることがあると思います。しかし、全ての批判を気にしてしまうと精神的に辛くなってしまうので、多少の批判は受け流してください。

100の応援コメントがあってもたった1の批判コメントが気になってしまうかもしれません。とはいえ、100%誰からも愛されるアイドルなんていません。

どんなに人気なアイドルでもアンチはいるものですし、面白がってアンチに便乗しているだけの人もいます。

インターネットの書き込みが全てではありません。書き込みはできないけど、テレビの前でいつもひっそりと応援しているという人もいるので、数パーセントの批判は気にしすぎないようにしてください。

また、あまりにもひどい誹謗中傷は、訴えることもできるので、我慢せずに事務所やマネージャーさんに相談しましょう。

⑤常に見られていることを意識する

アイドルに限らず、どの世界でも上の人間にこびを売って下の人間を見下す人がいます。エンタメ業界でもテレビの前や目上の人には愛想が良くても、目下の人に感じが悪い人もいます。

最初は「あの人、裏ではこんな人なの?!」と驚くこともあるかもしれません。「あの人が裏ではあんな感じだから、自分もそうなって良いよね」という訳ではありません。

プロデューサーだけにニコニコしてスタッフには冷たくしていても、いずれそのスタッフの1人がプロデューサーになることもあります。

人によって態度を変えたり、プライベートの時間に店員さんや一般の人に偉そうな態度をとったりするのは避けて、常に見られていることを意識しましょう。

特に最近ではSNSも発展しているので、お店で悪態をついている姿がインターネットで発信されることもあるかもしれません。

プライベートが無くて息苦しくなってしまうかもしれませんが、相手によって態度を変えないというのは一般人でも同じです。感謝の気持ちを持って人に接してみてください。

まとめ:元気にアイドル生活を送ろう

まとめ:元気にアイドル生活を送ろう

オーディションを勝ち抜いてアイドルになっても、体力勝負だったり気をつけることがあったり大変なこともあるかもしれません。

しかし、アイドルの仕事はやりがいもあり、見ている人に元気や夢を与えられる仕事です。多くの人に愛される仕事でもあります。

体調管理に気をつけつつ批判は受け止めすぎず、元気にアイドル生活を送ってください。