「対バン」とは?意味と対バンライブの楽しみ方を解説

この記事では、対バンの意味と楽しみ方を初心者向けに解説します。

アイドルのライブ告知でよく見る「対バン」という言葉。地下アイドルの現場では最も一般的なライブ形式のひとつです。ここでは意味と楽しみ方を初心者向けに解説します。

対バンとは

対バンの意味とは?

対バンとは、複数のアイドルグループやアーティストが同じライブに出演するイベント形式のことです。「対バンド」が語源で、もともとはバンド文化から生まれた言葉ですが、現在はアイドルの現場でも広く使われています。1組だけで行うライブは「ワンマン(ライブ)」と呼ばれ、対バンと対になる言葉です。

使い方の例

  • 「今日は5組の対バンイベントに参戦します」
  • 「対バンで初めて見たグループにハマった」
  • 「来月ワンマンだから、その前に対バンで予習してくる」

ライブとしての魅力

対バンの最大の魅力は、お目当てのグループ以外のアイドルにも出会えることです。1枚のチケットで複数組のステージを見られるため、新しい「推し」を見つける場としても人気があります。地下アイドルの現場では、平日夜や週末に多くの対バンイベントが開催されています。

行くときの注意点

お目当て以外のグループのステージ中も、過度な私語や移動は控えるのがマナーです。また、イベントによっては途中入場・途中退場のルールが異なるため、事前にチケットの注意事項を確認しましょう。現場のマナーについては地下アイドル現場の暗黙のルールで詳しく紹介しています。

終演後の楽しみ方

対バンイベントの後には特典会(物販)が行われることが多く、初めて見たグループのチェキ会に参加することもできます。チェキ会での会話に迷ったらチェキ会で話すことのコツを参考にしてください。

その他のアイドル用語はアイドル用語31選まとめで紹介しています。

ワンマンライブとの違い

項目 対バン ワンマン
出演組数 複数組 1組のみ
1組の持ち時間 20〜30分程度 60分以上
チケット代 比較的安い 高めのことが多い
向いている人 新しい推しを探したい人 推しをじっくり見たい人

つまり、初めて現場に行くなら対バンのほうが向いています。なぜなら、短時間で複数のグループを比べられるからです。

そして、気に入ったグループが見つかったら、次はそのグループのワンマンに足を運ぶという流れが定番です。

なお、アイドル文化そのものの背景はアイドル(Wikipedia)も参考になります。